ボンジョルノ!
今回は、旅のプランの立て方について考えてみるよ。
でもその前に、「輪行」って言葉、聞いたことあるかい?
多分、ほとんどの人が「
知らな~い
」だよね!
「輪行」は、自転車を袋にいれて、電車や飛行機、フェリーなどで移動することを言うんだよ。
バイクも、飛行機やフェリーで移動できるけど、バイクに比べて自転車はなんと、ほとんど「無料
」で運ぶことができるんだ!
こんな良い手は使わなきゃ損だよね!
ちなみに、オイラは「輪行」のことを「ワープ」って呼んでいるよ
電車の輪行

日本のほとんどの駅は自転車の通行を禁止しているんだ。
オイラは札幌駅で駅員さんにものすごく注意された悲しい思い出があるよ
。
せっかく楽しかった旅行も、こういうアクシデントがあるとすっかり凹んでしまうよね。
安全に楽しく旅行を続けるためにも、できるだけマナーを守りたいね
自転車の運び方はいたって
簡単
!
駅に入る前に、なるべく人の邪魔にならない場所で自転車をバラして輪行袋という専用の袋に入れておこう。
あとは、目的地までの切符を買って乗車すれば
。
ただ、輪行袋はかなりの大きさになるので、
混雑した通勤車両や新幹線は避けるのがベター。
「自分さえよければいい」というのは格好悪いよね。
長距離走る電車には荷台があるものが多いよ。
電車に乗る前に、駅員さんに自分がのる電車に荷台があるかどうかたずねれば教えてくれるので、聞いてみるといいね!
飛行機の輪行
飛行機も、ほとんど電車と同じだよ。
飛行場に入る前に、輪行袋に自転車を入れて、荷物カウンターに預けよう。
このとき、カウンターのお姉さんに「自転車です
」というと、
誓約書を出してくれるのでそれにサインをして預けるだけ。
このとき、以下のことを忘れずに伝えよう!
・壊れ物なので、一番上に積んでほしい
・空港で手渡しにしてほしい
オイラは国内線のANAでしか輪行したことがないのだが、多分国内線だったらどこも同じ対応をしてくれると思うよ!
ちなみに、輪行料金は普通の輪行袋に入れた場合は無料。
規定のサイズがあるので、もしそれをかなりオーバーしている場合は追加料金を取られることもある。
不安だったら、飛行機会社に問い合わせてみてね!
フェリーの輪行
フェリーは電車や飛行機とちがって自転車をそのまま貨物エリアに乗せるよ。

稚内から利尻へ行ったときの現場
自転車料金については、路線によって違うけど、
たとえば大洗(茨城)~苫小牧(北海道)だったら5,300円。
フェリーチケットを買うときに、「自転車ものせる」ということを伝えれば、
行き先の書かれたタグを発券してくれる。
それを自転車のハンドルにつけて、貨物エリアに行き、係員の人に自転車を預ければOK!
個室を利用する場合は輪行袋にいれて、手荷物として持ち込みもいいと思うけど、
エコノミーなど雑魚寝で行くのなら、回りの人の迷惑になるので、
ここはちゃんと自転車料金を払って持ち込むことをおすすめするよ。
輪行袋の使い方

自転車をバラバラにするなんて初めてだと躊躇してしまうよね。
オイラも初めての時はかなり時間がかかったなぁ。
でも、手順どおりきちんとやれば、ちゃんとできるので、
旅に出る前に一度練習することをおすすめするよ~!
自転車のバラシ方はそれぞれことなるけど、
ペダルやチェーンなどは、付属の安全カバーをつけよう。
(安いものだと、このカバーがついていない場合があるよ。買うときにチェックしてね。)
取り外したタイヤはフレームに固定して袋にしまったり、別の専用袋に入れたり。これも袋によって違う。
それぞれ輪行袋に書いてある取り扱い説明書を参考にしてね。
輪行袋の選び方
輪行袋は、ロード用、MTB用、各サイズ用などさまざまあるので、
自分の持っている自転車のサイズにあったものを選ぼう。
ケチって、安いのを買ってしまい全然サイズがあわなかったなんてことがないようにね。
実は、オイラはケチって安い輪行袋を買ってしまったんだ。サイズも何も調べずにお店においてある一番安いのを。
で、実際電車に乗ろうと駅について自転車を袋に入れようとしたら…。
サイズがあわない

!ハンドルとかはみ出してるゥゥ~!!!
事前に練習もしていなかったので、半分丸出し状態で電車に乗ったのだが、気まずかったよ~
。

現場写真
オイラの買った輪行袋は4000円くらいしたので、すぐに買い換えるのも悔しいので、今もこれを使っているんだけど、
ペダル・チェーン付近は100円ショップで買った安い座布団をまいて、
袋からはみ出した部分にも同様に。
最後にビニールシートを巻いて、ガムテでぐるぐる巻きにして完成、という感じ。
もうみっともないったらありゃしない…
。
なので、これだけは念を押して言うよ!
輪行袋は自転車にあったよい物を買おう!ウン!
輪行で旅の自由度はグンとアップ!
輪行について、大体わかったかな?
自転車だけで、すべての日程を移動するのももちろん最高だけど、
日程が限られていれば、輪行することをお勧めするよ。
ちなみにオイラは輪行がだ~いすき
!
もともと乗り物だったら何でも好きなので、自転車に乗る前は鉄道旅行にはまっていたのもあって、旅先のローカル線を見ると乗りたくてウズウズしちゃうんだよね。
このあいだ北海道に行ったときも、輪行たくさんしたよ~!
富良野の美瑛の丘をどうしても走りたかったんだけど、日程的に見て札幌から富良野まで走るので1日使ってしまいそうだったので、潔く輪行にしたんだ。
ものすごくスムーズに進んだし、体力もたっぷり残っていたので、富良野の美瑛の丘を存分に満喫できたよ!
| 羽田~千歳 |
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飛行機 |
オイラの家は羽田の近くなので、羽田まで自転車で行って、そこから輪行したよ!AIR DO に乗りました! |
| 札幌~富良野 |
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電車 |
富良野行きの特急。荷物置き場があったのでそこにおいたよ! |
| 旭川~留萌 |
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電車 |
ローカル線。ここにも荷物置き場があった。オイラは鉄道も大好きなので、このローカル線の旅は最高だったよ! |
| 稚内~利尻島~礼文島 |
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フェリー |
自転車をばらさなくていいので、目的地についたらすぐに乗れるのがいいね! |
また、目的地までまだ50キロ以上あるのに、夜になってしまったときや、体調がすぐれないときも、近くに駅があったら輪行してしまったほうがいい。夜や体調不良の時に走ることほど危険なことはないんだよ。
どうかな?参考になったかい?
輪行を知れば、旅行のプラン立てがぐんと自由になったはずだね!
次回も、引き続き旅行のプランたてについて説明するね!
チャオ!